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バンクーバー最近の事件簿

カナダ生活をもっと楽しくするために・・・

日加センターには多くの方々からワーキングホリデーや留学生活上の様々な相談が寄せられます。 そんな中からよくある事件や、巻き込まれやすいトラブル、またワーホリ・留学成功のコツを紹介します。 これからカナダにいらっしゃるあなたも、すでにカナダ生活を楽しんでいるあなたも、ここで紹介する“落とし穴”に十分注意して、無用なトラブルに巻き込まれないようにしましょう。


 
1. やさしい詐欺師
N子さんは路上で会ったカナディアンの白人男性にいろいろ親切に面倒をみてもらい、すっかり彼のことを信用してしまい、あげくの果てに彼の家に居候になり生活を始めました。ある日、彼がとてもとても困った様子で、N子さんに「僕、実は今日中に3,000ドル払わなければいけないんだけど、急なことでお金が用意できないんだ。N子ちょっとの間3,000ドル貸してくれないか?」と頼んできました。N子さんはそれまでいろいろ親切にしてもらっていたのでNoと言えずお金を貸しました。その後少したってから、N子さんが彼に「そろそろお金を返して」と言っても、彼はアーダコーダと理屈を言って返してくれる様子がありません。

この男性、最後には「借りた覚えはない。証拠の書類はあるのか?」とシラをきったのです。こういったケースはよくある話で、この白人は常習犯リストにのっている人だったのです。

よく考えてください。日本でよく知らない人に親切にされて、その男性と一緒に住みますか?また、その人にお金を30万円も貸してと言われて、あなたはお金を貸しますか?日本だったらまずしないですよね?

「日本人はお金持ち」という考えはここカナダでも当然ありますので、日本人はよく狙われます。その点をよく心得てください。


 
2. 悪徳ホームステイ

A君は、ノースバンクーバーの緑多い住宅街のある家でホームステイをすることにしました。最初の印象は、とてもやさしい明るいホストファミリーでした。そこで、A君は3ヶ月滞在すると口約束をして入居しました。ところが一度入居してみると最初の印象とは180度違って、いじわるな暗い人でした。毎日毎日が大変で、ノイローゼになりそうで、もう我慢できなくなり、2週間後に「1ヶ月分の家賃もデポジットも返金してもらわなくていいから、明日から出ます」と申し出ました。

ところがそのホストファミリーは、「貴方は最低でも3ヶ月は滞在すると約束したのだから、出て行くにしてもあと2ヶ月分の家賃を払って下さい」と言い出しました。

この場合、A君は2か月分の家賃を払う必要はありません。まず第一に、大家は快適な生活空間を借主に提供しなくてはいけないという法律があること、第二にA君とホストファミリーは口約束しかしていませんので、最低3ヶ月滞在するといった約束をした証明ができないことが理由として挙げられます。

事前にこのようなことを防ぐためにもカナダでは書面での契約取り交わしを重要視しています。皆様も住宅に限らず、何か大切な約束ごと、特に金銭問題に発展する約束ごとをする際には、必ず書面での契約をしてください。


 
3. AIDSの現実・・・
今、世界中でHIVの問題が深刻化していますが、ここカナダのバンクーバーでもHIV感染者はどんどん増加しています。日本人の間でも確実に増加しているのが現状です。HIVに感染し、日本に帰国している方、またここでAIDSが発病し、帰国を躊躇して生活している方もいらっしゃいます。
どんな人でも性行為の体験はどこにいてもあるものです。それは決して悪いことではなく、自然なことですが、HIV感染はコンドームでかなり防ぐことが出来ます。性行為の際にはコンドームの使用を徹底してください。それは自分だけではなく、お互いのため、みんなのためです。

 
4. お金を十分ご用意ください!
ワーキングホリデーの醍醐味は、働きながら学校に行けることです。しかしながら、最近お金の持ち合わせもないままカナダに渡加される方が目立ちます。 ワーキングホリデーでカナダに来たその日から仕事に就ける訳ではありませんので、1,2ヶ月は無収入でも暮らせる程度のお金はご持参ください。

滞在先の支払いや食費、その他色々な面で必要になるものです。慣れない土地で生活するのですから余裕ある資金計画を立ててください。

多額のお金を持ち歩くのも危険ですので、カナダへ到着したらすぐに銀行口座を開設するとよいでしょう。銀行口座開設に関しての詳細はこちら


 
5. 住宅・賃貸法が変わりました。
※ 2004年1月から家主がテナントに家を出て欲しい時、2ヵ月前からの告知をすることと、退去時に1ヵ月分の家賃と同額の退去金を支払うことになります。テナントが何の問題もなく退去したにもかかわらず、家主がDepositを15日以内に返金しない時は、15日を過ぎた時点で家主はテナントに通常のDepositの倍の1ヵ月分のDepositを支払う義務を負うことになります。

入居時と退去時において、家主とテナントはきちんと現場(賃貸する部屋において)において、状況をお互いに理解、納得してDepositの対応をすることが義務となります。

面倒なことかもしれませんが、これは自分の身を守るために大切なことです。つけてもいない傷やシミに対して修理代を支払うことなどもってのほかです。


 
6. 保険販売は有資格者のみ
P子さんはあるエージェントでカナダ滞在中の健康保険に加入し、全額をきちんと支払い、いざ手続きという段階で、売り手のエージェントの担当者さんに「私、手続き用紙の書き方は何も分からないので、自分で書いて出してください。」と言われてしまいました。保険は、自分の命の次に大切なもの。万が一の時の健康と安全をお金で買っているものなの’ですから、保険に加入する際は、しっかりと見極めることが大切です。
ここカナダにおいて、保険の取扱いは保険業務の資格試験をパスした人しか取り扱ってはならないという法律があります。この試験はすごく難しいんです。 この資格をパスした人が手続き書類の書き方が分からない訳がありません。こんな所で保険を買うと、いざという時に対応してもらえないことがありますから、しっかり調べてから保険に入ってください。 当社は、カナダ拠点で日本語の通じるブリッジスインターナショナル保険をお勧めします。

 
7. 日本の親御さんに電話しよう!
日本で貴方を待っているお父さんお母さんはとても心配されていらっしゃいます。カナダで売っている国際電話カードはお得ですから、それを利用してどんどん日本の家族へ安心させるTELして下さい。「便りがないのはいい知らせ」なんて言うけれど、やはり便りがないと心配になってきます。

日本へ3ヶ月も連絡しなかったらご両親から“捜索届”が出されてしまった学生もいます。 電話一本で家族が安心してくれるなら、こんな良いことはありません。何かにつけてせっせと電話してあげてください。時差の関係でどうしても無理なのであれば、手紙やEmailを送って元気であることを知らせてください。


 
8. ヘルメットをかぶりましょう!
冬、ウィスラーで働きながらスノボやスキーを思いっきり滑ろうとカナダに来られるワーキングホリデーの方はたくさんいます。しかし毎年のように、死亡事故が発生します。特にスノボの事故発生率が高いそうです。先日もウィスラーで、岩場に頭をぶつけて亡くなった日本人ワーホリさんがいらっしゃいます。
スノボをする時は、格好がどうのこうのではなく、命を守るためにヘルメットかぶりましょう。ヘルメット一つで助かる命がある・・・ということをよく心に留めてください。

 
9. 自然を保護する法律が充実した国、カナダ
カナダでは、あちこちに緑の芝生の公園がいっぱいあります。季節によってはキノコやラズベリー、ブルーベリーなどの木の実がいっぱいなります。しかし、それらは自然のものなので、勝手に取って持ち帰ってはいけないという法律があります。
もし取って持って帰る所が見つかると、約80ドルの罰金を払わされます。『ラズベリーをちょっとぐらい』と思っても、その場でちょっと味わうぐらいにして、欲張ってごっそり取って持って行かないようにしてください。

 
10. ホームステイに一言いいたい!
K君はカナディアンファミリーにホームステイしています。夢見ていた楽しいカナディアンライフがスタートしました。初めは日本人の彼一人でステイしていました。三度の食事は今まで彼の人生で味わったことのないほど、ひどいものでした。下痢はするし、体重は減るしでホトホト参っていたら途中からスイスからの人がステイし始めました。そのスイス人が来てからというもの、三度の食事は、とても豪華になり、味も以前とは比べ物にならないほどおいしいものでした。

しかし、ある日の朝食、スイス人にはオレンジジュースを出して、日本人の彼には水が出てきました。K君はそのときとても腹が立ちましたが、残り1週間のステイだから・・・と我慢をしました。

泣き寝入りする日本人は本当にたくさんいます。移民大国のカナダでも、未だにこういった差別はあります。不愉快な差別に対しては勇気を持ってNoと言えるようにしましょう。


 
11. 日本語話せるカナディアンの中に・・・
とかく日本人は、日本語を話せるカナディアンに、すぐに親近感を持ってしまいます。会って間もなく相手のこともよく知らないのに、すっかり心を許してしまう方をたまに見受けます。日本語を話せるカナディアンでも、まずしっかり相手の人間性を見てください。
特に女性の方は、注意が必要です。海外にいて心細いのはわかりますが、それで大変な目にあってる方がたくさんいらっしゃいます。言語の壁を越えて、信頼出来る大人の人間関係を築いて下さい。

 
12. 英語出来ない人はまずバンクーバーで・・・
カナダに来てどの街に滞在しようかと、迷いに迷っている方がいらっしゃいます。もし英語が上手ならどこにいても大丈夫です。でも英語がとてもつたなく、うまくコミュニケーションの取れない方は、ここバンクーバーに2、3ヶ月は滞在することをお勧めします。ここバンクーバーには、日本人のために日本語で対応することの出来る機関がたくさんあります。
そのため英語が出来なくても生活上ほとんど困ることはありません。英語を学ぼうとする人が世界中から集まってくるバンクーバーには200以上の語学学校があり、英語を勉強するにも最高の環境です。バンクーバーで世界中の友達を作って、いち早く国際人になれるよう頑張ってください!

 
13. 心にベールをかけましょう。
ここバンクーバーで、いつも黒いベールを頭にかぶっている中東系の女性がいるので、ある日聞いてみました。「貴方は宗教上の理由でそのベールをかぶっているんですか?」すると彼女は答えました。「私は決してイスラム教徒ではなく、ただ男性のことでわずらわしい思いをしたくないのでこのベールをかぶっています」と。そう答えたベールの向こうは、透き通るほどの肌をした美しい目の彼女がいました。

海外でここまでして自分の身を守ろうとしている人がいるかと思うと驚きます。しかしながら一方で、最近の日本人女性は露出度が激しく、同じ日本人の男性からさえも、「尻軽」と見られがちです。

親元はなれて開放的になるのも理解できますが、常識の範囲内で行動しましょう。日本の外では、常に皆さんが日本人の代表として見られることを常に心に留めて置いてください。


 
14. 請求書はしっかり見直してね!
C君はある留学エージェントを通して、V校という語学学校に行くことにしました。カウンセラーの説明では10%の割引があるということでしたが、詳しく請求書を見ると、10%ではなく5%しか割引してありませんでした。C君は日頃から請求書をよく調べるようにしているので、今回も計算ミスが分かったのですが、同エージェントは、他にも多くの計算ミスをしていることがわかりました。
このエージェントに限らず、カナダでは請求書の金額に間違いがあるというミスが頻繁に起こります。電気代や電話代などに関しても、支払う前に今一度ご確認ください。

 
15. BCメディカル(医療保険)に入ろう!

6ヶ月以上滞在予定の留学生は、BCメディカルに加入できます。日本で加入した保険だけでは不十分なケースが多いようです。突然、事故や病気にあって、莫大な医療費に困っているケースが多々あるのが現状です。二重に入っていても無駄ということはありません。

Medical Service Plan of B.C
住所: P.O. Box 1600, Victoria, B.C., V8W 2X9
電話: 604-683-7151

まずは申込書をホームページからダウンロード。→ www.hlth.gov.bc.ca/msp/forms.html
必要事項を記入し、パスポート、ビザのコピーを添えて提出(郵送のみ)。保険を使えるようになるまでには、BC州に到着した月とその後2ヶ月間の合計3ヶ月弱の待機期間があり、4ヶ月目の1日から保険が有効になります。BC州は単身者1人、1ヶ月あたり約54ドルほどの保険料を支払います。保険は医療費のほとんどをカバーしますが、薬や歯科治療などは適用外となります。詳しくは、BCメディカルの相談口へ。

 
16. 突然の解雇でびっくり?!

ワーホリのA子さんは、やっとの思いで日本食レストランの仕事を見つけ、忙しい時期を約3ヶ月間、一生懸命働きました。 ある日、今日もがんばろうと元気に出勤したら突然 「もう今日から貴方は辞めて下さい」 と解雇されてしまいました。

あまりにも突然な解雇なので腹も立ちますが、カナダでは突然の解雇は法律で認められています。

特にオフィスでの仕事などでは、解雇を通達された後、会社の情報などを外部に持ち出すことを防ぐために、突然解雇を通達され、自分のデスクまで私物を取りに行くことすら許されない場合もあります。

解雇の原因を考えることも必要ですが、まずは気を取り直して新しい仕事を探すことが大切です。


 
17. ジャパレス(日本食レストラン)はイヤ!
ワーホリのT子さんは、カナダで働く経験を得ることがワーホリの一つの大きな目的でした。でもジャパレスでウエイトレスとして働くのは英語の勉強にならないし、そもそもジャパレスでは自分のプライドが許さないからジャパレス以外で英語を使う仕事を探していました。ところがT子さんの英会話はまったくの初級レベル。英語での応対に必要な英語力はまだ持っていませんでした。
皆さん、これをどのように考えますか?カナダにせっかく来たのだから、英語で仕事がしたい・・・!と思う気持ちはよくわかります。しかしながら、英語を必要とする仕事場は、やはり英語力が要求されます。日常会話もできない方が突然スターバックスでの仕事を・・・と願っても、お客様の対応ができないのであれば雇ってもらえません。現実を見つめ、できるところから始めましょう。

お問い合わせは、クラブハウス・日加センターまでお気軽にどうぞ。

Tel:1-604-681-0856   Fax:1-604-681-0814

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